今日は今日でまた好きなことを語るのである。
どうもbunkimanです
皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日は仕事がおやすみだったので、髪切ってリフレッシュしてきました。いやぁ休日に髪切って、曲作って、ブログ書いてって楽しいですねー。書き終わったら走りに行こうかな。今日もまた「曲のメロディを良くして個性まで出す方法 その1」とかいう題名にしてますが、少なからず効果はあると思うので、ぜひ読んでみてください。自分の勉強のためにもシリーズ化しようかと思ってます。
では、その方法とは・・・?
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メロディを歌うこと!以上!
はい、もう9割は今回の話終わりました。私の戯言が読みたくない人はここでページを閉じることをオススメしま・・・しまっ・・・まぁ最後まで読んでけや。
本当に9割ぐらい話は終わっているのですが、ポイントを書いていきたいと思います
- 作曲のメロディラインはまず鼻歌から
- MIX前にもう一度歌ってみる
- 可能であれば弾き語り
- 自分の歌がうまいかどうかはこだわらない
どうです?興味湧きましたか?それでは早速どういうことか説明していきます。
1.作曲のメロディラインはまず鼻歌から
みなさん、どうやって曲作ってますかね。大体の曲は頭に思い浮かんだ曲を起こしたり、楽器を弾いていいコード進行とかリフを見つけてやるって感じなんじゃないでしょうか。そうしたら、そのベースに鼻歌でメロディを載せてみましょう。別に鼻歌じゃなくていいですよ。でも、自分で歌うことがかなり大事です。歌詞が決まってないときは「ら」でもいいので歌ってみてメロディラインを決めましょう。なんで大事なのかは4で書きます。
2.MIX前にもう一度歌ってみる
MIX前なんで歌詞も決まっているでしょう。もう一度、その歌詞を見ながら何度か歌ってみましょう。違和感を覚えたところは修正しましょう。歌の最後のチェックポイントです。ここは曲が良くなることが多いので、結構大事にした方が良いかな、と個人的に思っています。
3.可能であれば弾き語り
楽器弾ける人は弾き語りして歌うのをオススメします。「えーでも、それ難しいよ・・・練習しないといけないじゃん・・・」って思う方もいるんじゃないんでしょうか。そんなことないです。私が試しに歌ってみました。こんな感じでいいんです。
バルーンさんのシャルルのイントロ歌わせていただきました。良き曲。話戻りますが、そうなんです、ゆっくりコードをジャラーンでいいんです。弾きながら歌うって思った以上に良くなるもんですよ。コード弾きできないよーっていう人もいるでしょう。でもこれ全部Fより簡単だからね。ギター上手くなる、という目的じゃなくて、好きな曲(または自分の曲)を弾き語りする、という理由でギター練習すると結構すぐ上手くなりますよ。
4.自分の歌がうまいかどうかはこだわらない
歌が上手いかどうかは気にしないでください。上で私が歌を披露しているからではないです笑 今までなんで「歌うことが大事」と言ってきたのでしょう。なんとなくはわかりますよね。でも、私は私なりの答えがあります。それは「歌って気持ちい良い曲は良曲が多い」からです。だから、上手いかどうかは関係ないです。自分で自分の曲を歌ってみて「気持ち良い」ことが大事なんです。少なくとも「歌っててそこまで気持ち良くない曲」はあんまり好かれることはないんじゃないでしょうか。有名な曲は歌ってて気持ち良いですよね。そういうことです。
どうでしたでしょうか。やっている人は多いかもしれませんが、やるとやらないとでは大違いなので、やってない方は試してみてはいかがでしょうか。
それでは、本日もありがとうございました。
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